杉板の腰壁と塗り壁風の落ち着いた外観
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新潟市秋葉区I邸 越後 阿賀の里の家
掲載日：2009年9月1日
ここがポイント
阿賀野川沿いに位置する農村地域で、昔ながらの暮らしと地域交流・家族を大切にする、施主様の希望により、落ち着いた和風住宅に仕上げました。 長年住んでた、井桁梁を再利用しました。
LDKや寝室は、洋風となっていますが和室へのつながりも調和のとれた仕上がりになっています。
シックハウス対策も抗酸化工法完全施工により、安心・快適に暮らしていただけます。
その他写真
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施主様の長年の夢をかなえた 家族の歴史を見守り続ける家
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玄関をあけると建物を支える１尺角のケヤキの大黒柱と無垢板の格天井・ｼｭｰｽﾞクローゼットで玄関は、広々すっきり
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玄関から望む広縁で天井には、越後杉の木小舞天井・床にはケヤキの１尺巾を施工
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広縁から庭を楽しむ、二間続きの和室
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LDKとつながる居間（和室）、建物を支えるケヤキ差し鴨井と天井には、家族を見守ってきた井桁がこれからも見守り続けます。
| こだわりポイント | - | ||
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| 家のスタイル | - | ライフスタイル | - |
| 地域 | - | 坪数 | - |
| コスト（坪単価） | - | モデルハウス | - |
有限会社 吉川建築
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